神火都市-KUMAMOTO Edit

九州中部に位置する都市。火の国。
総長連合と生徒会が協働して学兵を組織している。

都市特性 Edit

都市の持つ固有の理力、都市概念力は「烈火」。
1945年の言詞爆弾投下後、都市理力個性強化の結果発生した現象。
阿蘇の神火が人を誅するようになったと言われている。
効果は人が『大事に思うモノ』の力を劣化させる。
劣化現象は重複し、累乗する形で限りなく対象の力を0に近づけていく。
烈火現象が激しい物は熱のない陽炎にも似た『劣化の炎』に包まれる。

烈火現象 Edit

烈火現象はその規模によっては地形レベルでの影響を及ぼす。
発現が過大な地域は以下の通り。

  • 熊本城
    『外敵を拒む力』が烈火
    入場両がほぼ無料に。常に炎上中。
  • 有明海
    『海流の力』が烈火
    干潟に変貌。不知火が見える。
  • 阿蘇山
    『神火の力』が劣化
    自身の力を自信で焼き焦がす矛盾状態。
    カルデラ内は劣化の炎が不規則に揺らめき侵入者の存在を劣化させる。

他にも多数の場所にて烈火現象が観測されており、報告が待たれている。

黒い月 Edit

1945年の言詞爆弾投下後、熊本天蓋、烈火現象の発生と同時に熊本都市圏の上空に現れた正体不明の天体。
たしかにそこに実体があるように見えるが、天蓋よりも上空にあり他都市圏からでは観測不可能。
幾つもの仮説が立てられているがいまだに正体は不明のまま。
確実な事は、定期的に地脈に大きな乱れを生じさせ大量の妖物を産むこと。
ただし熊本の妖物は他都市の妖物とは姿形やその行動パターンがかなり異なる。
なお熊本は妖物発生率が他都市に比べ、格段に高いため全国統計からは除外されている。
(扱いとしては地脈系災害時の妖物発生率の上昇が50年以上続いているという形式)

騎配備計画 Edit

大量に発生する妖物に対抗するために新型騎の配備計画が90年代後半から推進されている。
重騎はコストが高いので軽騎、中騎中心。
配備が進められている騎は他都市で運用されている物とは設計思想の段階から異なる点が多い。
多くの技術情報は騎の設計や製造を行なっている熊本の企業体連合が機密として秘匿している。

  • 生体部品の使用
    駆動系に生体義体に使われる人工合成タンパク系素材を多様。
    これにより軽騎、中騎であっても重騎並の機体追随性や瞬発力を獲得した。
    反面、最大出力は機械式に比べると低下しており、整備性は劣悪になった。
    ただし生体部品のためきちんと栄養燃料を補給したりすることで自己代謝・修復・成長を行う。
    修復不可能なレベルでなければ風水治療も可能である。
  • 記乗機構の再設計(熊本式書斎)
    通常の書斎は記乗する際に騎師を期待と完全に合一させることで、高い運動能力を発揮させている。
    これは人間の持つ能力を騎が発揮できるメリットと同時に、
    騎がダメージを受け損傷した時にフィードバックにより記乗している騎師も
    同様の怪我を負うというリスクも抱えている。
    熊本仕様の騎は生体部品の使用などにより故障率が上がっており、従来通りの記乗機構だと
    「本人は何もしていないのに、騎体側の不備で騎師が怪我をして戦闘不能になる」
    という点が問題視された。
    そこで二つの技術を応用した記乗機構が設計された。
    一つは第二次大戦時代に独逸で研究が進められ、一部で試験実用化されていた新型記乗機構。
    (航空戦艦や戦闘機に記乗機構を付け、言実詞を使う兵器とする技術)
    もう一つは電詞都市の外殻操作技術。
    (遺伝詞共鳴で擬似的な身体を操作する技術)
    この技術により、身体を完全に分解し騎に合一する書斎ではなく、
    神経系を騎と共鳴接続させることで、自分の身体の代わりに騎を動かすという書斎が実用化された。
    これにより騎師が機体のダメージをフィードバックされるという問題からは解放されたが、
    神経系を接続している為、痛みのフィードバックなどは従来通り行われる。
    また遺伝詞共鳴により大量の情報処理を行うため、
    騎師としての能力よりも機体制御系との遺伝詞的相性が重要となった。
  • 機体制御系
    ここにも生体部品が使われているが詳細は企業体により秘匿されている。
    ブラックボックス。

熊本仕様騎 Edit

生体部品の使用と熊本式書斎の搭載により、
騎よりも搭乗式の巨大な生体義体に近い代物となっている。
燃料も精霊燃料ではなく栄養燃料を使う。
機体制御系との遺伝詞相性が重要とされている。
(その為、重騎師としての資質よりも風水師など遺伝詞系戦種としての資質が重要とする声もある)
また生体部品を使っている為、故障率が高く稼働率が低い為、大量の整備員を必要とする。
重騎の高コスト対策のために、様々な改修を行った結果、
別の部分での高コスト体質となっている問題点がある。
(と言っても重騎を大量配備するよりはコストが安く、
 従来型の軽騎・中騎よりは性能も高いため一応当初の目的は果たしている)

  • 熊本仕様騎単座型
    軽騎ベースの一人乗り騎。
    通常型以外に、装甲服以外の装甲を可能な限り外した軽装甲仕様と
    中騎レベルまで装甲や各部を補強した重装甲仕様がある。
  • 熊本仕様騎複座型
    中騎ベースの二人乗り騎。複座型戦闘機のシステムを参考に作られている。
    複座型にするために騎体は大型化しており、重騎に近いサイズである。
    コストも重騎に近づいてしまっている金食い虫。
    基本的には一人でも動かすことができるが、追加武装を効率的に動かすために
    複座に搭乗する人員が情報処理など火器、電詞機器の管制を行う。
    重騎並の砲やミサイルなどの兵装を装備した突撃仕様と
    電詞機器搭載により情報収集や指揮などを行える電詞戦仕様が存在する。
  • 熊本仕様重騎
    試験的に熊本指揮書斎を重騎に搭載した物。
    書斎の入れ替えだけで、騎体自体は通常通りの構造をしている。
    その為、駆動系は機械式、燃料も精燃である。

学兵軍 Edit

正式名称は熊本圏学兵総軍。
総長連合、生徒会の役職者で司令部を組織している。

  • 一般学生:兵士、下士官
  • 総長連合隊員:士官。
  • 総長連合役職者:司令、上級士官
  • 生徒会長:参謀総長
  • 総長:総軍司令官

の編成にするのが一般的。
年度によって編成は適時変えられる。

総長連合 Edit

該当圏の総長連合の体制や特徴、就任者を記述?
※メニューに人物欄が設けられているので、下記の役職表にそのまま記述せず、キャラごとに独立ページを作成し、
includeを用いて差し込むか、名前だけ記述してリンクで飛ばすかした方が良いと思います。編集も楽ですし。

総長 Edit

副長 Edit

副長補佐 Edit

副長補佐 Edit

第一特務隊長 Edit

第ニ特務隊長 Edit

広報長 Edit

生徒会 Edit

生徒会長 Edit

副会長 Edit

会計 Edit

書記 Edit

市民等 Edit

総長連合以外の人物を記述。
生徒会などの団体があればその団体名で個別にまとめる?

物語概要 Edit

物語のあらましや登場人物、物語単体の時系列などを記述?


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-10-28 (日) 15:45:16 (2520d)