“荒人” Edit

旧日本陸軍が建造した陸戦型重騎。

概要 Edit

旧日本帝国陸軍と出雲航空電子研究所が大戦中に共同設計、開発し、大戦末期に完成させた高機動型重騎。
少数試作され雌雄一騎ずつ組み上げられた。

帝国陸軍が帝都防衛の要として建造した超大型対空重騎“報奏華”に積まれていた重力制御駆動器を小型化した物が搭載されていた。
しかし小型化の影響で想定よりも出力が獲得できず、重力制御による空戦能力の獲得には至らなかった。
しかし精燃式駆動器との重力制御駆動器の併用により、高機動能力を実現し、要撃・強襲能力に秀でた騎となった。

同盟国である独逸より技術供与を受け、飛行能力を獲得するための改修計画と、後継機が開発される予定があった。
しかし、技術の一部供与と参考となる独逸軍重騎が譲渡された時点で、欧州での戦闘が激化し、独逸が連合軍に降伏した為、計画は凍結された。

終戦後は連合軍の接収を避けるために、長野の松代大本営最奥部へ封印された。

凌駕紋章 Edit

凌駕紋章は“武”。

雄型 Edit

公式に出撃した記録は存在しない。
市民救助のための出動や、非公式かつ試験的に戦闘に投入されたとのこと。
終戦時に松代大本営に封印保管され、連合軍に対し秘匿された。

雌型 Edit

雌型は重騎師に恵まれず稼働することなく終戦を迎えた。
雄型と同じく封印保管され、秘匿された。

しかし、稼働すること無い騎体だったが封印保存されるまで、ずっと一体の自動人形が丁寧に掃除と整備をしていたとの話が残っている。

改修計画 Edit

戦後数十年経ってから国産次世代重騎開発計画の一環として改修・改良が加えられた。
詳細は荒人・改を参照。


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Last-modified: 2012-10-28 (日) 23:26:16 (2425d)