(バレル) Edit

公式用語

  • 英:Barrel(バレル)
  • 仏:Appareil(アパレイユ)

重騎、中騎、軽騎等の総称。

概要 Edit

誕生は都市世界の遥かに以前、前第三代崩壊世界のEDGE(大先端の時代)に自動人形と共に生まれたといわれている。

騎には、重、中、軽の三種が存在するが、重騎とその他ではその存在としての重みに非常に大きな差がある。
重騎はその威容から、戦闘の際には常に象徴・旗印として認識されてきた。
単なる一兵器ではないのである。

技術 Edit

人型兵器(騎)を作るのに用いられる、基本的な技術には
以下の七点があげられる(なお重騎の製作は全て職人達の手作りによる)。

  1. 記乗を可能とする遺伝詞変換機構
  2. 騎に身体機能を付加する感覚素子機能
  3. 騎を駆動させる内燃機関
  4. 騎の駆動を制御する関節機構
  5. 騎の外殻を作る装甲と、装甲服(ドレス/dress)
  6. 月光による暴走を避ける抵抗用紋章技術
  7. 重騎の象徴となる凌駕紋章

これらの技術開発の実験台としては重騎が使われ、それに於ける成果もまた、全てがまず重騎に注がれる。
最高最新の技術を投入することで、自軍の旗印を絶対に倒されないようにするためである。

当然のことながら、手間とコストには凄まじいものがある。
そんな多々の要因もあって重騎は、他の兵器と同じように量産されることは、無い。

量産されないということで、重騎には開かれた市場というものも存在しない。
その維持費、機密性などの問題、何より伝統から、機密取引の場合がほとんどである。

中、軽騎の場合は通常兵器同様量産がなされ、軍部や多くの警備機構、その同種団体という市場を相手にしている。

性能 Edit

重騎と中騎の騎体性能の隔たりは、比較的小型の旧型重騎でも重装備を施された最新鋭中騎を圧倒する程である。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-10-28 (日) 22:29:12 (2430d)